本を出したら本屋に自分の本が並びます。当たり前ですね(笑)
でもそれだけではもちろんありません。
わかりやすい大きな変化はプロフィール。
自分のプロフィールの中に、公的な著作物が入るわけですから、この影響力は大きいもの。
たとえばそのプロフィールを見て、新しい仕事につながることもあります。
実際、岡崎も「ChatGPTで一番ラクして頭のいい人になる」という書籍をだして、早稲田大学のオープンキャンバスでの講義依頼をいただくことにな
受験で落ちたんですけどね、嬉しい限りです。
あと「印税」という報酬も嬉しいもの。過去に出した書籍の印税をいまでもいただいています。特に今はAmazonがあるので、古くなったものも着実に売れます。
さらに電子書籍になっているものもあるので、終売していてもお金を産んでくれたりします。他にもたくさん変化があります。本を出すことを、「個人の上場」と呼ぶのも納得です。
自分の価値を大きく上げる出版。ぜひあなたも出版挑戦してみてくださいね。
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